About

濱崎 健一

日々の通学と学校教育に疑問を感じ、地元の県立高校を中退、高卒認定試験を一発合格。通信制大学で経済を学ぶ。
独自のブロックチェーンをチームで開発し、昨年中国・韓国・シンガポール・ロシアで上場を果たし、現在日本でビットコインについで2番目に店舗決済として使用される。

現在は人間学にも着目し、日本を代表する人間学誌、致知出版のもと、若者意識改革の会、致知一炎会を主催する。

経歴

2014年 マウントゴックス事件をきっかけとし、これからの時代、間違いなくブロックチェーンの技術が注目されると確信を持ち、独学開始。
2016年 ブロックチェーンインフルエンサーとしての発信活動開始。
2017年 上京。QURASプロジェクトを立ち上げ、世界初の技術、匿名性スマートコントラクトprivacy2.0(layer1)に挑戦する。
2018年 ブロックチェーンセミナー日本一と評価される。
2019年 メインネット稼働に成功。 韓国・中国・シンガポールに上場。 最高位、時価総額ランキング32位。
2020年 沖縄に移住。
2021年 沖縄離島NFTリゾート開発をプロデュース。伊江島空港を開く。
2022年 日本で初めてNFTそのものでの第9期の事業再構築補助金3,000万円の採択に成功。
2023年 SUZUVERSEとの戦略的パートナーシップ締結。
2024年 SUZUVERSEの大きな可能性を感じ、official partnerとなる。

QURASプロジェクトとは?

コインシンボルXQC。 時価総額ランキング最高位32位、 世界のプライバシーコインTOP3、 世界のセキュリティ技術TOP5にも選ばれる。 国内での決済導入店舗数はアルトコイン第一位。
2020年には日本人で初めてMEXCのスペシャルトークショーにも出演し、世界有数のブロックチェーンスペシャリストとして高く評価を受けている。 年商1億円以上のエグゼクティブ経営者の会、EPM東京の会長。

EPM 最高級経営者定例会

一生ものの縁が、ここにある。年商億越えの経営者が集う、日本最高峰のビジネス交流会。
EPM ― エニシ・プロフェッショナル・メンバーとは

EPM(エニシ・プロフェッショナル・メンバー)は、日本全国で2,300社以上が加盟するビジネス交流会「エニシ〜縁〜」の中でも、厳選されたハイレベルな経営者のみが集う特別なグループです。東京本部をはじめ、福岡・大阪・名古屋に拠点を持ち、地域を越えてつながる真の経営者ネットワークを築いています。

選ばれし者だけが集う、超一流のコミュニティ

EPMは参加基準も非常に高く、以下の条件を満たすメンバーのみが参加できます。

  • 年商1億円以上の法人経営者が最低条件
  • 年会費78万円
  • 毎月、リッツカールトンや目黒雅叙園など一流会場での定例会を実施
  • 毎年末には、リッツカールトンで全国200名以上が集う感謝祭を開催
  • 会員限定の高級サウナ会、クルージング、ゴルフコンペなども定期開催

濱崎のファッションへのこだわり

濱崎は、時計・靴・ベルトに強いこだわりを持っている。
たとえ無理をしてでも、最高級のものを身につける。それが信条だ。
  • 時計は「共に良い時を刻む」もの
  • ベルトは「心を引き締める帯」
  • 靴は「自分を良い場所へ運んでくれる存在」

だからこそ、この3つに関しては、一流以外は絶対に身につけない。

愛用しているアイテム
  • [時計] ロレックス・デイトナ(ベゼルダイヤ、アイスブルー)/約4,000万円
  • [靴] ルイ・ヴィトン/約120万円
  • [ベルト] ルイ・ヴィトンの特注品(ダイヤ&クロコ)/約1,000万円(世界に一本)

濱崎の趣味

海。

ジェット、船、ダイビング、ウェイクサーフィンなど、海を舞台にした遊びをこよなく愛する。
海は広く、どこまでも自由だ。
だからこそ、「己の力で道を切り拓ける」場所として、特別な存在となっている。